府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)
その理由といたしましては、先ほど申し上げました府中市民病院建てかえの際の医療機器などの設備投資に係る一時的な負担増が一段落つきましたこと、これなどにより今後の繰り出し予定額は減少のトレンドにあります。
その理由といたしましては、先ほど申し上げました府中市民病院建てかえの際の医療機器などの設備投資に係る一時的な負担増が一段落つきましたこと、これなどにより今後の繰り出し予定額は減少のトレンドにあります。
令和2年度は決算額、令和3年度は決算見込み額、令和4年度は当初予算額に繰り越し予定額を合計したもの、令和5年度以降は見込み額を載せております。 市税は、令和4年度からは段階的な回復の後、再度減少傾向と見込んでおります。地方交付税は、市税の減少と公債費等の増加要因を反映して、国・県支出金及び地方債は今後の事業予定を反映して推計をしております。
続きまして、同じ土地開発公社の保留地管理法人特別会計事業計画といたしまして、令和3年度も売却数21区画、予定額1億4,280万円としております。 次の47ページ、令和3年度の予算でございますが、収益的収入1億4,283万2,000円、支出は1億4,650万円としております。 次の48ページ、資本的収入・支出につきまして、収入はございません。
6期生のみ募集を今見送りをさせていただいてるという状況でございますが,次年度以降につきましてなんですが,令和4年度につきましては,この4月採用予定といいますか,採用を見送っております6期生の募集をしていないということで,4年度で模擬研修を受ける研修生が今のところいないということになりますから,主要事業調書翌年度のところの予定額を空欄にさせていただいております。
第4条で資本的収入及び支出の予定額は次のとおり定めるということで,収入,第1款病院事業資本的収入22億7,696万円,第1項補助金13億1,066万円,第2項企業債9億6,630万円でございます。 支出,第1款病院事業資本的支出23億8,700万円,第1項建設改良費23億8,264万円,第2項企業債償還金4,360万円でございます。 第6条で一時借入金の限度額は1億円と定めるものでございます。
合併特例債の発行限度額約559億円に対しまして、これまでに借り入れた額と来年度以降の借入予定額を合わせると約535億円となりますので、令和2年度末での見込みで、差引き約24億円が活用可能額となっています。
令和元年度は決算額、令和2年度は決算見込額、令和3年度は当初予算額に繰り越し予定額、令和2年度からの繰越額を合計したもの。令和4年度以降は見込額を載せております。 市税につきましては、コロナの影響で令和3年度は減少しておりますが、令和4年度からは段階的な回復を見込んでおります。
合併特例債の発行限度額約559億円に対しまして、これまでに借り入れた額と来年度以降の借入予定額を合わせると約535億円となりますので、令和2年度末での見込みで、差引き約24億円が活用可能額となっています。
次に、第3条の収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入の第1款水道事業収益は52億1,186万3,000円で、水道料金収入の減などにより4,644万円余の減額、支出の第1款水道事業費用は48億1,662万8,000円で、受水費の増などにより1億700万円余の増額としております。
その内容でありますが、職員の配置状況に基づく執行予定額の精査及び給与の改定などにより、職員給与の補正を行うとともに、配水管の修繕費などを執行見込みにより増額するものであります。 次に、議案第337号でありますが、本案は、令和2年度東広島市下水道事業会計予算について、収益的収入及び支出、資本的収入及び支出及び債務負担行為の補正をしようとするものであります。
事業費、財源内訳の一般財源、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額を、それぞれ1,700万円から480万円を増額し、2,180万円に変更するものでございます。変更となった要因でございます。事業費でございますが、今年度、実施しました補修設計業務における詳細調査において、鉄筋の露出や浮き等の劣化による補修範囲の拡大により、補修の量が増加し、事業費が増額したものでございます。
このたびの補正では、職員給与について、人事院勧告に基づく給与改定による減額や、職員の配置状況に基づく執行予定額の精査などにより、各費目の補正を行っております。このほか、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、中止した事業などの減額も計上させていただいております。 2款総務費は、ふるさと寄附金運営事業などで5,367万6,000円の増額としております。
林道池の谷線丈ノ口橋の整備計画期間を令和2年度の1年間から令和2年度から令和3年度までの2年間に変更するとともに、補修工事に要する事業費等について、事業費、財源内訳の一般財源及び一般財源のうち辺地対策事業債の予定額をそれぞれ1,700万円から2,180万円に変更するものでございます。
令和元年度末の借入金残高が1億858万5,000円、令和2年度の借入予定額は借換え分を含めまして9億4,690万9,000円、償還予定額は借換え分を含めまして5億2,515万4,000円で、その結果令和2年度末の借入金残高は5億3,034万円の予定でございます。 10ページを御覧ください。 収支予算書でございます。 本年度予算額のみ説明させていただきます。 収益的収入の部でございます。
1つは、国の第2次補正予算における地方創生臨時交付金の府中市への支援支給予定額ね。予定も含めて、額と並びに今回の補正予算に計上している額、これを聞きます。 2つ目、最後になりますけれども、今後、もし、今回の交付金の残り、残余金が出た場合には、どう扱っていくのか、使っていくのか。どういうところに予定して使っていくのかということ。
1次では、3億6,800万ぐらいの予定額が通知をされましたけれども、全部が全部、それ以上の額を積んでおりますので、そういった枠から漏れた事業も併せて今回の分に計上したいというふうに思っています。
これは、先ほど歳出予算の漁業災害特別対策資金利子補給金で御説明いたしましたかき生育不良に係る漁業災害特別対策資金利子補給費補助金について、利子補給の期間を令和9年度までとし、利子総額864万4,000円のうち、令和3年度以降の支出予定額767万6,000円について債務負担行為を設定するものでございます。 2の変更でございます。
令和2年度保留地管理法人特別会計事業計画としまして、売却数21区画、予定額1億4,280万円としています。 47ページをごらんください。 予算でございますが、収入は1億4,283万2,000円、支出は1億4,744万1,000円としております。 次の48ページ、資本的収入支出は、収入はございません。支出は長期借入金償還金1億5,800万円。
事業費は、表の一番下の合計欄にございます2,100万円、辺地対策事業債の予定額は、事業費に同じ2,100万円で、この起債充当率は100%、普通交付税措置は80%でございます。 議案説明書の49ページにお戻りください。 ページの下のほうでございます。3の根拠法令でございます。辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項でございます。
平成30年度は決算額、令和元年度は決算見込み額、令和2年度は当初予算額に繰り越し予定額を合計したもので、令和3年度以降は見込み額でございます。上段が歳入の見通しでございます。 まず市税ですが、個人市民税、法人市民税、たばこ税については減少傾向で、固定資産税と軽自動車税は横ばいで推計いたしております。